就職で成功するには?!

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看護職が活躍する場は多様になってきています。しかし多くの場合、まずは病院に就職して学校で養った力を現場で応用できる知識や技術に高めて、そこからさまざまなフィールドへと羽ばたくことが多いといえます。
最初に就職する病院は、将来活躍できるあなたの土台をつくる大切な場所。後悔したくはありませんよね!だから「誘われたから」とか「勧められたから」とか、「何となくいいかなぁと思って・・・」というような安易な選択ではなく、自分の目で確かめて、自分自身で納得してから採用試験に挑みましょう。
たまに「こんなはずじゃなかった」と就職してから気づき、すぐに辞めてしまう人もいます。しかし、そうすることであなた自身の心に大きな傷がつくのはもちろん、送り出した学校にも、受け入れた病院にも大きな迷惑がかかります。「自分は自分だから好きにしたらいいじゃない」と思う人がいるかもしれませんが、国家ライセンスを持って組織に入るということは、組織をつくる一人としての責任が求められます。
「この病院のこんな看護に共感したから、私もこの看護組織の一員になりたい」というのが病院を選ぶ動機です。それがないままに決めてしまってはいけません。そして、そんな気持ちで就職したら簡単に辞めようなんて思わないことです。部活でも趣味でも、一生懸命練習して上手くなったら嬉しいし、チームで優勝したら感動しますが、その喜びや感動は「一生懸命」があったからのこと。看護だって同じです。経験や勉強や練習を重ね、たまには叱られて反省し、そんな繰り返しの日々を一生懸命頑張るから、患者さまに「ありがとう」と言っていただけたら嬉しいし、患者さまが変化したら感動したりもするのです。
Aさんにとって共感できる病院が、Bさんにも共感できる病院とは限りません。人はそれぞれ価値観や目指す将来像が異なるので、自分の価値観に合致する病院を探すには「病院研究」が必要なんです。
病院のホームページには、「どんな看護をめざすのか?」ということが掲載されているはずです。まずは気になる病院のホームページを開いて共感できる病院を探すのも一つの手。もし掲載されていなければ、病院訪問で直接看護部長さんに伺ってみましょう。

たとえばこんな形で掲載されています。

ではここで、病院をどのように見ていけばいいかをお伝えしましょう

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※ワークシートを使って病院研究をしてみましょう。

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就職したい病院が決まったら、次はそこで自己実現ができるように考えを整理することが必要です。考えを整理して、自信を持って面接に挑めるように面接対策について勉強してみましょう。

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